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グルコサミンの1日あたりの摂取量

多く摂取すればよいというわけではない

グルコサミンが注目を集めている理由には、もともと体内に含まれている成分のため安全性が高いこと、体内の含有量が加齢とともに減少していくため、それを補うことで体の衰えがもたらす健康の問題を効果的に予防・改善できることが挙げられます。つまり、安全に、効果的に役立てていくことができるというのです。確かに、安全性は高く、とくに高齢者の関節痛の予防に最適な選択肢とも言われています。しかし、だからといってたくさん摂取すればよいというわけではありませんし、正しい用量を超えて摂取してしまうと過剰摂取による副作用のリスクが生じます。

適切な摂取量とは?

ではグルコサミンの1日あたりの摂取量はどの程度が適切なのでしょうか。まず大まかな目安として、1日1000ミリグラム~2000ミリグラムという基準値があります。まずこの範囲内で摂取を心がけることになるわけですが、少々幅が広すぎる感もあります。そのため、より細かく、体重に合わせてグルコサミンの1日あたりの摂取量を定めた基準もあります。これはアメリカの博士によって提唱されたもので、体重54キログラム以下では1日1000ミリグラム、55~90キログラムの人は1日1500ミリグラム、90キログラム以上の人は2000ミリグラムとされています。

こうして見ると、日本人の平均的な摂取量は1日1500ミリグラム程度、小柄な女性の場合はそれよりもやや少なめ、ということになるでしょう。もともとグルコサミンは、食事での摂取が難しい成分のため、サプリメントなどで摂取することになります。ですから摂取量が把握しやすく、うまくコントロールしながら使用していくことができるはずです。なお、1度に摂取するとお腹の調子が悪くなるケースもあるため、何度かに分けて摂取しましょう。

なお、同じ摂取量でも分子量によって体内への吸収しやすさが異なってくるため、できるだけ吸収しやすい、分子量が小さなグルコサミンを選ぶのも重要なポイントです。過剰摂取は避け、できるだけ効率よく摂取していく。これがグルコサミンを賢く利用していく基本条件といえます。

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